2009年07月06日

Mafalda Arnauth


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久しぶりにCDを買いました。
ジャンルとしては、ポルトガルのファドになるみたいです。

ファドというと、あの独特の暗さがあるので、
ちょっと敬遠していたのですが、
(どちらかというと、ブラジル音楽の方が好みなんだけど)
このMafalda Arnauth という人は、声に透明感があって、
暗さも陰もないので気にいっています。
ていうか、今回初めて知ったんだけど、
これだけの人がポッと出るわけがないので、
きっとポルトガルとかファドの世界では有名な人なんでしょうね。

ポルトガル語は全くワカラナイのですが、
CDに付いていたものを見ると、
この人は自分で詞を書いたり、曲を作ったりするみたいです。
もちろん編曲する人はいるみたいですが。

オマケみたいなDVDも付いていたのですが、
ウチのDVD再生装置は調子が悪いので、まだ見ていません。




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2009年07月04日

ウィリアム・ブレイク展

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プチ・パレで「ウィリアム・ブレイク展」をやっていました。
6月28日まででした。
入場料は8ユーロだったけど、これはチョット高いような気がします。
でもプチ・パレの常設の作品は、いつでもタダで見れるので、
『まあ、いいか。』という感じです。

ウィリアム・ブレイクというと、けっこう古い時代の詩人で、
版画家というような知識しかなかったのですが、
画風が独特なので、この機会に見ておこうと思ったのでした。
トマス・ハリスの「レッド・ドラゴン」で有名ですね。
ウィリアム・ブレイクの詩は、学生の頃に少し読んだような気がします。
原文でも少し読んだかも。
でも全然記憶に残っていないですね。

ウィリアム・ブレイクは1757年に生まれ、
1827年に亡くなっていますから、
アメリカ独立とかフランス革命の時代です。
最初は、本の挿画を描く仕事をしていたみたいです。
その頃の作品もたくさん展示されていました。
絵は上手いですね。デッサンもしっかりしています。
その時代の本の挿画というのは、きっと銅版画がメインだったのでしょう。
デスマスクじゃなくて、生きている間に作られたマスクとか、
デッサンみたいなポートレートが展示されていましたが、
なんとなく偏屈なところがある人かな、と思いました。

作品の画面が暗いですね。
聖書を題材にしていても、どちらかというとネガティブな感じがします。
光源がどこにあるのか分からない。
強いて言えば、ウィリアム・ブレイクの内部から
照らし出されているような感じです。
作品の数は結構あったのですが、なんとなく物足りないような気もします。
小さい挿画が多かったし。
「レッド・ドラゴン」に登場した作品はありませんでした。
あれは、映画のなかで食べられちゃったからかな。(?)

こうやって一人の画家の作品を集めている展覧会に行くと、
その画家のことが分かりますね。
『そういう人だったのか。』という感じで。

プチ・パレにギュスターヴ・モローの作品が一つあって、
『あぁ、ちょっと似てるな。』と思ったのですが、
ギュスターヴ・モローの方が後の時代です。(1926年生まれです。)
それにギュスターヴ・モローの方がまだ分かりやすいし。

『でも、ウィリアム・ブレイクは思ったほど神秘的ではないな。』
というのが素直な感想です。


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2009年06月27日

マイケル・ジャクソンの死





ラジオでは、ずっとマイケル・ジャクソンの曲を流していました。
シャンゼリゼのVirginメガストアには、TV局の車が2台来ていました。
夜のニュースでは、スタジオにライザ・ミネリが来て、
彼のことを語っていました。
「彼はパーフェクショニストだった。」とか、
「あまりにも小さい頃からスターになってしまった。」とか。
ライザ・ミネリは、ちょうどコンサートのためにパリに来ていたそうです。

マイケル・ジャクソンて、本当にヒット曲をたくさん出していたんですね。
昔のビデオ・クリップや映像を見ると、輝いているし、顔もマトモですね。
きっと、どこかでワナに嵌まったんだろうな。
それが、彼の内部にあったものなのか、
外部のものなのか、両方なのか、わかりませんが。

誰か本当のことを言ってくれる人がいなかったのか、
あるいは、そういうことを聞くことができなかったのか。

でも、充分燃焼したとも言えるかもしれない。




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2009年06月24日

エッフェル塔から (5)

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しばらく前は、梅雨みたいな天気だったけど、
それがウソのようなイイ天気ですね。
しばらくこうあってほしいですね。

エッフェル塔の上から、(こちら風の1階ですが)
エッフェル塔の部分を撮ったものです。

並んでいる人がこのくらいだったら、
ぜんぜん平気って感じ。

これから、どこに行っても、
人が並んでいるという季節に突入しますね。

個人的には、また疲れきっていますが。
世の中、不景気で失業者が増えているというのに。
ヘンだ。


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2009年06月20日

ラリーの車

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これもトヨタのショールームにあった車です。
カローラだったかな。
スピードメーターが無いんですね。
(下の写真)
F1のマシーンはスピードメーターが無いって知ってたけど、
ラリーの車も無いんですね。
「それでいいのか。」って感じですね。

『レース以外で一般道を走ることもあるんじゃないの。
 ねずみ捕りのレーダーに引っかかったらどうするんだ。』とか、
『F1マシーンはいらないけど、こういう車だったら、
 たまに乗ってもいいかな。』とか、
クダラナイことを考えてしまいました。

 追記

ひょっとしたら、スピードメーターはデジタル表示なのかな。
そんなことって、あるかな。


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2009年06月18日

左ハンドルの2000GT

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シャンゼリゼのトヨタのショールームに、
あの2000GTが展示してありました。(上の階です。)
『へぇ〜。・・・でもフランス人は知らないだろう。』と思ったら、
なんと左ハンドルでした。
そんな2000GTがあったんだ。
登録はフランスではないみたいです。
前の方から写真を撮りたかったんだけど、
入れないように区切ってあったので、
警備員みたいなオジさんに言ったら、
「オレが撮ってやる。」と言って撮ってくれました。
ちょっとズレてますが。

同じ階に、F1マシーンを改造したゲームがあります。
マシーンの前に大きな画面を設置していて、
サーキットゲームを楽しめます。
人気みたいで、いつも人だかりがしているので、
やったことはありません。
昔はそういうゲーム得意だったんだけど、
もう大人だから。


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2009年06月15日

J・S・BACH

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お気に入りのCDです。
だいぶ古いものですが、ここに紹介しておきます。

「純粋で美しい音楽」を聴きたくなったときにかける一枚です。
バッハの声楽曲には美しいものが多いけれど、
そのベスト盤みたいなものでしょうか。
「ヨハネ受難曲」も「マタイ受難曲」も入っていませんが。

このような音楽が、この世に存在しているということじたい、
とても不思議な気がします。

バッハが亡くなったのは1750年です。
それ以降、どれだけたくさんの人間が生まれ、
死んでいったのか分かりませんが、
このような曲を作ることのできる人間が現れなかった、
ということは確かなようです。


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2009年06月12日

ブラジルVSパラグアイ



ブラジル 2−1 パラグアイ

W杯の予選でした。

昨日、仕事が忙しくて何もできないと書いたら、
急に休みになりました。
ということで、昼過ぎまで寝て、
洗濯して、掃除して、スーパーに買い物に行ったら、
夕方になってしまいました。
最近は、休日はこういうパターンが多いような気がする。

で、夜になってテレビを点けたら、
サッカーの試合が始まろうとしていました。
何の試合かと思ったら、ブラジルとパラグアイだって。
電話回線から入ってくるテレビ番組で、
ブラジルの試合を観れるとは思いませんでした。
無料のチャンネルだし。
まあ無料といっても、ADSLとセットで料金払ってるけど。

ホントに生中継だったのかな、こっちが21時頃だったから、
リアルタイムじゃないだろうと思ったんだけど。

ブラジル代表は、前回のW杯の時と、
だいぶ顔ぶれが変わったんじゃないかな。
ロナウジーニョはベンチにもいませんでした。
ロナウドは既に忘れられた存在かも。
カカやロビーニョは出てましたね。

ブラジルの選手のプレーは、やっぱり安定感がありますね。
普通は、そういう安定感のあるプレーができる選手って、
一つのチームにそう何人もいないんだけど、
ブラジルは全員ですからね。
まあ、そういうプレーができないと、
ブラジル代表になれないんだろうけど。
でも、個々の選手は本当に上手いんだけど、
連携プレーがわりと月並みだったのは、
やっぱりヨーロッパに出稼ぎに出てる選手が多いから、
チームとしてあまり練習できていないんでしょうね。

序盤ブラジルが攻めていたけど、
『パラグアイもわるくないじゃん。』と思っていたら、
25分にFKで先制してしまいました。
10番を付けた昔のマラドーナみたいな体形の選手です。
『へぇ〜。』と思ったら、
パラグアイは現在予選で3位につけているんですね。
アルゼンチンは4位です。(2位はチリです。)

『でもブラジルは負けないだろう。』と思って観てました。
40分頃、右からのクロスにヘディングがとどかなかったと思ったら、
そのボールをロビーニョがワンバウンドでシュート。
ゴールの左上に決まりました。
既にゴール前を通り越したようなところだったから、
GKとゴールポストの隙間に入った感じでした。
でも、ロビーニョは完全に狙って蹴ったのかもしれない。
彼のプレーはほとんど見たことが無いけど、
有名なだけあって、いい選手ですね。
1−1で前半を終りました。

50分に、ブラジルが追加点。
ゴールまでそれほど距離がないのに、ゴール前にロブを入れて、
NILMARという選手が、それを胸で味方にパスしようとしたのだけれど、
相手のDFにあたって、跳ね返ってきたので、
自分でゴール右隅に押し込んだような形でした。

1点目も2点目も、普通は入らないだろう、と思うような得点でした。
そういうところがブラジルの強さですね。
カカは最初から最後まで出ていました。
ひと頃よりちょっと衰えたかな、という気がしますが、
やっぱりまだ上手いですね。
カカがボールを持つ度にスタンドが沸いていました。
スターですね。

カカやC・ロナウドのレアル・マドリッド移籍については、
とくに感想はないけれど、しいて言えば、
「スペインのチームは、どうしてそんなにお金があるんだ。」
ということでしょうか。


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2009年06月11日

エッフェル塔から (4)

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今週は、全国的に雨が降ったりやんだりしています。
日本の梅雨みたいですね。

仕事が結構忙しくて、何もできないような状態です。
そのわりには、給料安いんじゃないかと思うけど。
まあ、仕方がない。

写真は、天気がよかった頃のものです。
マルス公園でのんびりする人たちですね。
ひょっとしたら、フランス人よりも
エッフェル塔に来た外国人の方が多いかもしれない。


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2009年06月06日

フランスVSトルコ


フランス 1−0 トルコ

親善試合でした。
会場はリヨン、観客席には、
フランス人よりトルコ人の方が多かったかもしれない。
フランスにはマグレブ系の人たちが結構いるけど、
トルコ系の人たちも多いんですね。

38分、縦のロングパスをアネルカが受けて、
トルコのDFに倒されました。
このDFが最後のDFということで、自動的にレッドカード、
退場になりました。
いつの頃からか、そういうルールができたみたいです。
日本にもあると思うけど。
スローモーションで見たら、反則になっていなかったけど。
アネルカはゴールを決めないけど、転ぶのは上手いんです。
場所がゴールエリアの中だったので、
ベンゼマがPKを決めました。
ベンゼマはフランス代表のセンターフォワードとして、
しょっちゅう出てるわりには、これが6度目のゴールだって。
『やっぱり。』って感じ。

それ以降、トルコは10人で戦っていたのに、
フランスは追加点を取れなかったというのが、情けない。
3日前に、フランスはナイジェリアとやって、0−1で負けました。
アフリカのチームがフランスに来て勝つというのは、
かなり珍しいみたいです。
会場はサン・テティエンヌだったけど、最後は、
「(監督の)ドメネク辞めろ」の大合唱になってました。
今日勝てなかったら、どうなっていたでしょうね。

グルキュフは最初から出ていたけど、
59分にリベリが入るまでは、全体的に動きがよくなかったですね。
その後、惜しい場面は何度かあったけど、
終ってみたら、結局PKの1点だけだった、という結末です。
いくらテストマッチだとはいえ、それでいいのか、と思いますね。
今の代表チームで、ちゃんと点が取れるのは、
リベリとアンリだけかと思います。

今日の試合、後半の途中で、観客席のトルコ人が、
ピッチに発炎筒をいくつも投げ込んで、試合がしばらく中断されました。
問題ありますね。
トルコの選手や監督が、「やめてくれ。」と観客を説得していました。
フランス社会のイスラム問題の縮図を見るようです。
やっぱりトルコはEUに入れない方がいいんじゃないか。
フランスとアルジェリアが対戦したときは、もっと酷かったけど。
今後50年くらいは、アルジェリアとやらない方がいいんじゃないか、
と思うような混乱ぶりでした。

終盤、またピッチが煙ってきたので、
発炎筒が投げ込まれているのか、と思ったけれど、
なんと集中豪雨のような雨が原因でした。
試合中、降ったり止んだりしていたけど、
スゴイ雨になったのでした。
選手や審判は、芯まで濡れてますね、って感じ。
それでも試合を続行したというのが、サッカーですね。
解説者は、「こんなにヒドイ時は、中断してもいいんです。」
って言ってたけど。


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posted by フランス井戸端会議 at 07:24| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする