2008年07月03日

イングリッド・ベタンクール解放


2002年、コロンビアのゲリラFARCに誘拐され、
それ以来ずっと捕らわれていた
イングリッド・ベタンクールが解放されたそうです。
コロンビアの女性政治家ですが、
最初の夫がフランス人だった関係で、
フランス国籍も持っていたとか。
2人の子供も、普通にフランス語を話していたから、
コロンビア人というよりもフランス人として
育ったのかもしれません。

フランスでも、解放運動が地道に行われていました。
パリの市庁舎に大きな写真が掲げられていたこともあります。

フランスがゲリラと取り引きしたのかと思ったら、
コロンビア軍の特殊部隊による救出作戦だったそうです。
他にアメリカ人3人、コロンビア人11人も
一緒に解放されています。
サルコジ大統領は、急遽エリゼ宮に戻り、
先ほどイングリッド・ベタンクールの家族と共に、
TVの特別番組で談話を発表していました。
家族と外相は、1時間後にコロンビアに向けて発つそうです。

病気(肝炎?)の悪化も伝えられていたので、
皆安心したでしょうね。
現在は、コロンビア南部の軍の基地に
保護されているそうです。

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posted by フランス井戸端会議 at 07:14| Comment(2) | TrackBack(0) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「イングリッド・ベタンクール解放」の
ニュースは日本では流れてなかったと思います。

その代わり、「洞爺湖サミットには、サルコジ大統領の奥さんは同行しないとか」、「奥さんの私用とかで忙しいらしい」とかです。

テレビのスタッフが、挨拶に来なかったので怒ったとか、、、、。

そんなワイドショー的なニュースだけです。?
Posted by ごんた at 2008年07月03日 07:57
時間が経って、日本でも
ちょっとニュースになったみたいですね。
日本人には関係ない話ですからね。
マスコミは、コロンビアに駐在員とか置いていないだろうし。
グーグルの検索から、だいぶ来ていただきました。
Posted by Michio at 2008年07月04日 21:47
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