マルモッタンに行ってきました。
最近行ってなかったし、第一日曜は美術館がタダなので、
『マルモッタンに行こう。』と思って、午後から出かけたのでした。
そしたら、けっこう人が並んでいて、ビックリ。
たまにこの近くを通るけど、人が並んでいるなんて、
初めて見ました。
『30分くらい並ぶかな。みんなタダだから来ているんだろうな。』
と思ったのですが、45分も並んで、入場料を9ユーロ取られました。
切符を切る人に、
「第一日曜はタダじゃないんですか。」って訊いたら、
「公立じゃなくて、私立ですから。」だって。
そうだったのか。マルモッタンは私立の美術館だったのか。
知らなかった。
私立なのに、モネの絵が「日の出 印象」をはじめ、
幾つもあるのか。
スゴイじゃん。
ドイツのWuppertal市にあるVon der Heydt美術館から、
作品をたくさん借りてきて、企画展をやっていました。
タイトルは、「Fauves et Expressionnistes」。
日本語にすると、フォーヴは野獣派ですね。
Expressionnistesは表現主義派でしょうか。
みんな、この企画展に来ていたのかな。
こっちの人は美術が好きだからね。
でも、やっぱり僕みたいに、
タダだと思って来た人も多かったんじゃないかな。
マルモッタンは、モネの絵がけっこうありますからね。
お金払って見る価値はあります。
でも、どうせ有料なら、日曜は避ければよかった。
企画展の方は、ムンク、ヴァン・ドンゲン、ヴラマンク、
カンディンスキーなどの画家と、他の知らない画家の絵。
有名な画家の絵は1枚か2枚ずつで、ちょっと物足りない感じ。
知らない画家の絵の方が多かった。
カンディンスキーは1908年の小品が2枚。
まだ抽象に入る前の風景画です。
色使いが後の抽象画を思わせます。
ポストカードがあったら買おうと思ったんだけど、
ありませんでした。
欲しい作品のポストカードって、無いこと多いよね。
モネの絵とか企画展の絵とか、
ポストカードを10枚買ったんだけど、
ムンクの絵は見たことのないもので、
『ちょっと珍しいな。』と思ったので、下にUPしておきます。
少女の顔が、いかにもムンクだよね。
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